20代で初めて転職する時、ほとんどの人は「給料」「休み」「勤務地」みたいな”分かりやすい条件”だけを見て判断してしまいがちです。
僕自身もそうで、休みと給料ばかりを優先して転職活動を進めていました。
でも実際に転職して働いてみると、条件だけでは見えてこない”本当に大事な基準”があることに気づきました。
この記事では、実際に僕が転職して感じたリアルな基準をまとめます。
20代での転職に迷っている人に、少しでも参考になれば嬉しいです。
①休日・働き方の質は「人生の満足度」に直結する
僕が前の職場を辞めたいと思った大きな理由が「休みの少なさ」でした。
管理職であることもあって休みはほぼ無く、身体もメンタルも限界寸前でした。
転職後、土日休み+長期休暇がある職場に変わったことで、まず感じたのは”プライベートの余裕が戻る”ということです。
しっかり休めることで、仕事に対する集中力も戻り、何より生活全体の満足度が大きく変わりました。
20代で休みが無い働き方を続けるのは、本当に心身に負担が大きいです。
この経験から、「休日の質」は最優先で見るべき基準だと感じています。
②”人間関係”と”上司の質”は求人票では絶対に分からない
前の会社では、上司のレベルが高くて教え方もうまく、尊敬できる人ばかりでした。
怒られることもありましたが、そのほとんどが自分の成長につながる内容で仕事がしやすかったです。
でも転職後は、同じ工場でも上司のタイプが全然違いました。
質問をしても曖昧な答えしか返ってこなかったり、判断を任せられる場面が増えたりと、
人間関係の難しさを感じたのは正直なところです。
この経験から分かったのは、
人間関係・上司の質は、面接だけでは絶対に見抜けない
ということです。
だからこそ、口コミ・離職率・面接での雰囲気は必ずチェックした方が良いと実感しました。
③給料は重要。でも「残業とセット」で見ないと後悔する
転職して僕が良かったと感じたのは「給料が前より上がった」ことです。
残業時間は多いけど、その分しっかり給料に反映されるのはとてもありがたいと思いました。
ただし逆を言えば、急に残業が減ると給料も一気に下がるという現実もあります。
前職➡残業多いけど給料が低い(サービス残業も多かった)
現職➡残業多くその分給料も高い(ただし残業がなくなれば給料が一気に下がる)
こういったギャップは実際に働いてみないと分からない部分です。
だから給料を見る時は、
- 「残業込みの給料」か
- 「残業なしでも生活できる給料」か
ここをセットで考えるのがめちゃくちゃ大事だと僕は思いました。
④成長できる環境かどうがは20代の”武器”になる
僕は前職で管理職として働いていたので、
- 現場の状況判断
- トラブル対応
- コミュニケーションの取り方
- 次の行動を先読みする力
これらを上司から盗んで、仕事をしながら身につけてきました。
この経験は、転職後も本当に役立っています。
20代は「経験を積む」「スキルのを盗む」「失敗しながら成長する」ことで一生使える力になると思います。
転職前にこの”伸びる環境”に身を置けたのは自分にとって大きかったです。
【まとめ】20代の転職は”条件”より”基準”で選べば後悔しない
転職して分かったのは、
求人の条件より、働いてみないと分からない”基準”の方が人生を左右する
ということでした。
僕が大事だと思う基準はこの4つです。
- 休日・働き方の質
- 人間関係と上司の質
- 給料と残業のバランス
- 成長できる環境かどうか
もしこれから転職するなら、条件だけじゃなく「自分がどんな働き方を大切にしたいか」を
軸にすると、後悔しない選び方ができると思います。
20代の転職は、まだまだ伸びるチャンスだらけです。
焦らず、自分の基準を明確にして進めてみてください。

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